「インターレースト・バニッシュ」ポール・ハリス “Interlaced Van…
カードマジックにおいてコレクターという現象はメジャーなものですね。数枚(基本的には4枚)のカードの間に、それぞれ1枚ずつのカードが挟まれて出現するというものです…
カードマジックにおいてコレクターという現象はメジャーなものですね。数枚(基本的には4枚)のカードの間に、それぞれ1枚ずつのカードが挟まれて出現するというものです…
マクドナルドのエースとは、マクドナルドという名前の片腕のマジシャンが得意としていたと言われるマジックで、ギミックカードを使った4Aアセンブリとしてはおそらく最も…
ダローの作品として有名なパケットトリック、カードボード・カメレオンのご紹介です。このマジックはダローが1982年のFISM・スイス・ローザンヌ大会でClose-…
二川滋夫先生はコインマジックの大家として著名ですが、非常に凝ったカードマジック作品も数多く発表されています。今回ご紹介するカードマジック「これでもかっ!エレベー…
アンビシャスカードは、カードマジックの中でもとくにポピュラーな手品で、プロアマを問わず、カードマジックを本格的にやるマジシャンなら必ずやると言っても過言ではない…
「稲妻の輝き」と呼ばれるカードマジック作品をご紹介します。この作品は荒木一郎氏の著書「舶来カード奇術あ・ら・カルト」で解説されたもので、元々は米国のマジシャンア…
ダイ・バーノンは20世紀のクロースアップマジックの最大の巨匠とも呼べる奇術家で、カードマジック、コインマジック、カップアンドボールその他、主にクロースアップマジ…
カードマジック、トランプマジックで普通の人が思い浮かべる現象としては、例えばカード当て、変化、移動、予言、などといったものが挙げられると思います。今回紹介するオ…
今回ご紹介する手品は、ケン・クレンツェルの作品、"Light and Heavy Card"(軽いカードと重いカード)といカードマジックです。ここでは赤いインク…
ここではカードマジックの用語を紹介しますが、人名・奇術の作品名や書名などは扱わないものとしますが、ジャンル名となっているような古典的な奇術名については扱うものと…